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2007.04.22 リリカルなのはSS「小さな恩返し」
今日書いたSSは…みなさんの予想の軽く斜め行った、ひねくれた内容ですが…とりあえず、載せてみます。
実はこれ、三期始まるちょっと前からおれが勝手に妄想していた会話なのですが…。
内容はエリオ×キャロ。と見せかけてなのフェイです。この説明で意味不明さを察してください…。
あと、呼称はまだ明らかになってませんでしたよね?あと口調も…。
だから、おれの想像のものになってますが…どうかご勘弁を。
SSは追記からどうぞ〜。
実はこれ、三期始まるちょっと前からおれが勝手に妄想していた会話なのですが…。
内容はエリオ×キャロ。と見せかけてなのフェイです。この説明で意味不明さを察してください…。
あと、呼称はまだ明らかになってませんでしたよね?あと口調も…。
だから、おれの想像のものになってますが…どうかご勘弁を。
SSは追記からどうぞ〜。
この世には、どうしようもないことがある。
時としてそれは、大きな流れとなって、わたしたちに襲いかかってきて…。
その流れに逆らうには、あまりに無力なわたしたちは、たいていその流れにのまれて、流される…。
そう、それは川を流れる木の葉のように。
だけど…。
そんな流されるわたしを、掬いあげてくれる人がいた。
抱きかかえてくれる人がいた。
その人の胸は温かくて…。その人の腕は、確かにわたしを強く抱きしめてくれていて…。
無力なわたしに、その人は…いろんなものをくれた。
だから…恩返しがしたかった。自分に与えられたものはあまりに大きく、すべて返すのには時間がかかるのは、重々理解してるけど…。
それでもいつか、すべて…いや、むしろ利子をつけて、返したい。
あの人…フェイトさんに…。
「エリオくん…」
「うん、キャロちゃん。言いたいことは…大体わかったよ」
わたしの呼びかけに応えてくれたのは、六課に招かれてから仲良くなっていった、エリオくん。
……わたしと同じように、フェイトさんに助けてもらった人。
だから、わたしたちは…お互いのしたいことが、よく分かっていた。
「だけど、僕たちで何とかなるのかな…」
エリオくんは、わたしたちの視線の先…フェイトさんと、六課に来てから時には優しく、時には厳しく…丁寧に戦闘指南をしてくれているなのはさんを指差す。
「なんとか…するんです。これも、フェイトさんの幸せのため…」
具体的になんとかする方法を思いついているわけでもないのに…我ながらずるいと思った。
「フェイトさんの幸せのため」こう言えば、わたしと同じなエリオくんも、納得せざるを得ないのを分かっているのだから。
案の定、エリオくんも、その言葉を聞くと、深く頷いてくれる。
「そうだね…。絶対に、成功させよう…」
エリオくんも、気合を取り戻してくれた…。わたしは、安堵する。
正直なところ、一人じゃ心細いし…出来ることも、限られているから。
少しでも…ほんの少しだけでもいいから、フェイトさんの力になりたい。
そう思って六課に来てからちょっとの時間をかけて…ひとつ、分かったことがある。
それが、フェイトさんの表情。
わたしたちの戦闘の先生のなのはさんと一緒にいるときのフェイトさんの表情は…他の人に見せるそれとは違っていて、どこか特別だった。
うずうずしているというか、心が躍っているというか…そんな、とびっきりの笑顔を。
それが、どうしてなのかという理由を思いつくのに…さすがに時間がかかったけれど…でも、今こうして改めて見てみると、自分の考えもあながち的外れじゃないんじゃないかと思う。
――多分、フェイトさんは…なのはさんが、好きなんだ。それも、恋人になりたいって、そういう類の…。
「フェイトちゃ〜ん!お疲れ!」
なのはさんは、満面の笑顔をフェイトさんの向けて…フェイトさんは、そんななのはさんの笑顔でちょっぴり顔を赤らめて…。
そのフェイトさんの気持ちは、よく分かる。わたしたちも…訓練が終わった後に、眩しいくらいの笑顔で、優しく声をかけてくれるなのはさんに…思わず恥ずかしさみたいなものを感じることがある。
……それならきっと、フェイトさんはもっとどきどきしているんだろうな…。
そんななのはさんに、お疲れ、と返すフェイトさんを見つめながらそう思う。
きっと、この恩返しを成功させるのは難しい…。それは、情報を集めるまでもなく、自分の眼で見ていてわかった。
とにかくなのはさんは自分に向けられる好意に疎いようで…フェイトさんの想いには、全然気づいていないらしくて…。
それを気付かせることにまず、苦労するだろうけれど…。
でも…。成功させる。絶対に。
なのはさんとくっつけば、きっとフェイトさんは幸せになれる。そう信じてる。
フェイトさんが、何の損得勘定もせずにただわたしたちに手を差し伸べて、助けてくれたように…。
わたしたちも、微力ながら背中を押してあげたい。フェイトさんが、幸せになれるように…。
「エリオくん…。頑張ろうね!」
「うん!フェイトさんには、絶対に幸せになってもらおう!」
これが、わたしの…強くて優しいフェイトさんに対する、恩返し。
始めよう。わたしたちにできる、精一杯を。
あとがき
えっと…すいません(何
結局何が書きたかったかと言うと、ついになのはさん包囲網ができてきて…フェイトに落とされるのも時間の問題だよっていう内容にしたかったのです。
に、しては微妙であり…この恩返しというネタは別の方向に使えそうですが…。まぁ、それはその時になったらこのSSの記憶をきれいさっぱり頭の中から消して書きますのでw
でも、なのはさんとフェイトをくっつけるなんて思わずとも…この二人、フェイトの幸せのためなら努力を惜しまないような感じがするんですよね。
できれば、この二人がフェイトのために何かしてあげられる描写が、三期であればいいなぁなんて思ってたり。
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陥落は既に時間の問題かと
そうですね〜。なのはさん相手ならフェイトも必ず幸せになれるw
むしろ六課全体で働きかけてほしいです(言いすぎ
>LNFさん
あとはフェイトが頑張るだけですw
このままなのはさんを落とすんだ!!!
それとは直接関係無いですが、StS三話妄想書いてから、書いた内容が本当に思えてきて最近怖くなってきた自分がいます(何
頑張れ!エリオ君!キャロ嬢!
...なんて.
そしてその過程で、エリオとキャロもらぶらぶになれば一石二鳥!
なのフェイを崩さないようなほかのカップリングなら大歓迎だったり(何